❶食感改良剤「やわらかしっとり調理料」で
やわらかくして解決!
やわらかくして解決!
冷凍や水煮、缶詰や乾物など、一番安い食材を使いこなしていく中で便利なのが食感改良剤。「やわらかしっとり調理料」は、肉・魚はもちろん野菜にも有効! 煮物は煮汁に入れるだけ、和え物や炒め物の葉野菜には直接振りかけるだけでやわらかく仕上がります。
※スチコンの条件(加熱温度・時間)は食数や使用食材(冷凍・生など)により調整ください。
つけ合わせ・添え野菜に
・主菜の横に添えるいんげんやブロッコリーをもう少しやわらかく仕上げたいときに活躍。
・緑色の野菜は色が鮮やかに仕上がり、また下味程度の塩分も入るので、食べやすくなります。
製品使用量の目安
食材例:アスパラ、いんげん、グリンピース、にんじんなど
■調理工程
煮物に
・筑前煮や切り干し大根などの小鉢メニューをほどよくやわらかく、食べやすく仕上げます。
・煮汁に溶くだけで漬け込み時間は不要なので、お試しの導入にもおすすめです。
製品使用量の目安
食材例:切り干し大根、ひじき、ごぼう、れんこんなど
■調理工程
和え物・炒め物に
・和え物や炒め物に使用する葉野菜の場合は、直接ふりかけて使用する事も可能!漬け込み時間が不要です。
製品使用量の目安
食材例:小松菜、白菜、玉ねぎなど
■調理工程
「やわらかしっとり調理料」 の上手な使いこなしポイント
●仕込み量に合ったサイズの調理器具をご使用ください。
・食材の仕込み量やホテルパンの大きさによって加える水溶液の量を調整してください。
その際は溶液濃度が変わらないようにご注意ください。
●「やわらかしっとり調理料」の使用量、加熱時間はお好みで調整ください。
・冷凍野菜にも、生野菜にも効果がありますが、生野菜の方がやわらかくなります。
・煮崩れしやすい野菜を入れる場合は、調理時間をいつもより短めにすることをおすすめします。
・厚みの違う野菜を入れる場合は、薄いものを後から入れると、見た目もきれいに仕上がります。
製品紹介・使いこなしはコチラから
❷沸かしたお湯に溶かすだけで完成!
栄養を補う「スープ」を活用して解決!
栄養を補う「スープ」を活用して解決!
スープは野菜の代わりにはなりませんが、不足しがちな栄養素を補うことができます。
ビタミンや食物繊維など足りない栄養があるときや、おいしい野菜の献立を提供したいけれど人手が足りないときなどにお役立ちします。食事形態の展開がしやすいのもうれしいポイント!
かぼちゃ、トマトなどの緑黄色野菜を配合し栄養管理をサポート!
「クノール® クイックサーブスープ」
緑黄色野菜
商品 |
熱湯 (1人分当たり) |
製品 使用量 |
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | カルシウム | 鉄 | ビタミンA | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンC | 食物繊維 | 食塩相当量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ml | g | kcal | g | g | g | mg | mg | μgRAE | mg | mg | mg | g | g | ||
緑黄色野菜
[ポタージュ]
1袋(460g)で4L |
栄養成分(製品100g当たり) | 425 | 6.3 | 16.8 | 65.0 | 120 | 2.14 | 453 | 0.10 | 0.24 | 8 | 5.8 | 6.02 | ||
普通量 | 150 | 17.3 | 73 | 1.1 | 2.9 | 11.2 | 21 | 0.37 | 78 | 0.02 | 0.04 | 1 | 1.0 | 1.00 | |
少量 | 120 | 13.8 | 59 | 0.9 | 2.3 | 9.0 | 17 | 0.30 | 63 | 0.01 | 0.03 | 1 | 0.8 | 0.80 |