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ホテルビュッフェ向け 米の経時変化に勝つ!唐揚げをジューシーに! ホテルビュッフェ向け 米の経時変化に勝つ!唐揚げをジューシーに!

ホテルメニューの品質に
お悩みはありませんか?

ホテルメニューのお悩みから脱却!

調理料の使いこなしでメニュー品質を向上させる

プロのテクニックをご紹介

お悩み1を解決!
「お米ふっくら調理料」を使うと、酵素がお米の保水力を引き出し、
炊きたてのふっくら食感を長持ちさせることが可能です!
お米ふっくら調理料

お米ふっくら調理料

3つのポイント

1
ふっくらとした食感(粘り・粒感)
炊きあがりに
2
長時間経過しても
炊きたての食感をキープ
3
炊き増えするので、
コストダウンにも寄与

「お米ふっくら調理料」を使うことで、


長時間経過してもお米が炊きたての食感に。

「お米ふっくら調理料」の食感改良効果

基本の使い方(炊飯器の場合)

お悩み1 生米1升(1.5kg)当り「お米ふっくら調理料」15g〈大さじ約2杯〉が使用の目安です。
お悩み2 生米1升に普段お使いの加水量に200〜400ml(カップ1〜2杯)の水を更に加えた後、本品を上記目安に従って必要量入れ、軽くかき混ぜた後に炊飯してください。
基本の使い方

「味の素KKお米ふっくら調理料」1kg袋

「味の素KKお米ふっくら調理料」1kg袋
  • お水を増やして炊くことで、大事な“おネバ”の量を増やして炊きたてのふっくら食感を長持ちさせます。
  • 酵素がお米の保水力を引き出し、ふっくらとしたごはんに炊きあげます。

お悩み2を解決!
「唐揚げ・お肉ジューシー調理料」を使うと、
独自の肉汁とじ込め効果で
唐揚げが驚くほどジューシーになります!
唐揚げ・お肉ジューシー調理料

唐揚げ・お肉ジューシー調理料

3つのポイント

1
コストや手間をかけずに
唐揚げが驚くほどジューシーに!
2
冷凍肉を使ってもやわらかくなり、
コストダウンにもつながる
3
肉汁とじ込め効果で
ボリュームアップ!

お客様が唐揚げに求めているのは、


「ジューシーさ」「やわらかさ」です。

厚切り肉メニューを食べる際の喫食者の重視点

「唐揚げ・お肉ジューシー調理料」を使うと、


唐揚げメニューが「ジューシー」でやわらかく仕上がります。

効果比較

唐揚げ調理時の基本的な使い方

お悩み1 調味液(たれ)※に本品をよく溶かしてください。本品の使用量は生肉重量の2〜4%です
お悩み2 ①に生肉を入れ、60分以上漬け込んでください。(冷蔵庫で保管してください
お悩み3 所定の漬け込み時間が経ったら、いつもどおり粉付けし、揚げてください

トンカツステーキにもお使いいただけます。

ステーキ
とんかつ

「唐揚げ・お肉ジューシー調理料」 500g袋

「唐揚げ・お肉ジューシー調理料」 500g袋
  • 独自の肉汁とじ込め効果で、唐揚げに代表される厚切り肉メニューをやわらかく・ジューシーに仕上げます。
  • 加熱調理に伴う肉の身縮みを抑えます。
  • 肉の種類(豚肉、鶏肉、牛肉)を問わず様々な肉メニューにお使いいただけます。

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