客単価を上げる、〆の食事メニュー

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当り前のことですが、売上は、客数に客単価をかけたものです。(売上=客数×客単価)
1月後半から、残念ながら多くのお店が閑散期に入り、客数が伸びなくなります。打開策として、客単価を上げるのが、最も効率的ではないでしょうか。もちろん、客単価を上げることは、容易ではありません。無理な値上げで客単価を伸ばそうとすれば、お客様が逃げてしまいます。
そんな中、客単価を伸ばしているお店があります。その代表がお客様の時間帯別の使用金額に着目して、〆の食事メニューを充実させているお店です。厳しい現在の環境の中、着目点を変えて、売上を伸ばすことが大切なのかもしれません。今回は、客単価アップに繋がる具体的な〆食事メニューの充実をご提案させていただきます。

繁盛を呼ぶメニューのご提案

「中華味」使いこなしで、〆の食事メニューを増やす。

「中華味」は、じっくり煮出したポークとチキンのエキスに、香辛料を加えています。
中華料理は、もちろん、様々な料理の味付けに、ご使用になれます。

【ご提案1】さっと作れる角煮土鍋ご飯


「中華味」の豊かなコクは、炒飯だけでなく、ピラフや炊き込みご飯でもご活用になれます。

【ご提案2】コクうま塩焼きそば


「中華味」が塩焼きそばの味わいをぐっと豊かにします。ソース焼きそばのかくし味にもお試しください。

【ご提案3】ガパオ


ポピュラーメニューになったガパオ。「中華味」で味が決まります。作り置きメニューにもおすすめします。

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