うま味のかけ合わせ!洋風料理に「ほんだし® 」こんぶだし

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桝谷周一郎さんのミラクルレシピ

「ほんだし®こんぶだしは、手間をかけずにまろやかなうま味を作り出せるので、洋風料理の隠し味としても便利です。

桝谷周一郎さん オステリア ルッカ代表
開発ポイント
「ほんだし®」 こんぶだしは、魚介料理ばかりではなく、肉料理にも幅広く使える。使い方のコツは、料理の「枕木」にするようなイメージで控えめに加えること。「ほんだし® 」こんぶだしのクセのないうま味が、素材を上手に引き立ててくれる。

シジミの茶碗蒸し 生ハム添え

やさしい味わいのシジミ版コンソメ・ロワイヤル。スープ料理として、コースの一品にも使うのもよい。

​​~桝谷シェフのミラクルポイント​​~
貝類と昆布も、うま味の相乗効果が出る相性のいい組み合わせだ。卵のロワイヤルは、「ほんだし® 」こんぶだしの軽い塩分だけで味を決められるのも手間が省ける。

アサリビアンコスパゲッティ

定番のアサリのスパゲッティも、「ほんだし® 」こんぶだしで貝のうま味を補えば、一味違う我が店のオリジナルパスタに。

​​~桝谷シェフのミラクルポイント​​~
アサリの濃厚な味わいを、「ほんだし® 」こんぶだしでさらにパワーアップ。アサリだしのうま味が強まるため、だしを吸ったパスタが一段おいしく感じられる。

キノコのにゅうめん仕立て

キノコと「ほんだし®」 こんぶだしのスープがまろやかな味わいの麺料理。食事の最後にもう一品食べたいというお客にぴったりのメニュー。

​​~桝谷シェフのミラクルポイント​​~
キノコ類と「ほんだし® 」こんぶだしだけによるスープベースだが、これだけでうま味は十分。手間をかけずに仕上げられる創作麺料理として便利な一品だ。

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