調味料の使いこなし
カンタンに味キマるかつお香るおにぎり
ごはんに「ほんだし®」かつおだしをふりかけ(ごはんに対して0.5%)、まんべんなく混ぜます。あたたかいごはんに混ぜることで、かつおの香りがよりいっそう引き立ちます。
中華スープの味付けがカンタンに決まる!
「丸鶏がらスープ」+具材を鍋で煮込めば中華料理ベースのスープがカンタンに仕上がります。別の鍋でゆでた麺に、チャーシュー風に煮た生姜、糸唐がらしをトッピングします。
和えて漬けるだけ!こんぶ風味の浅漬け
ボウルに、ざく切りのキャベツや薄切りのキュウリなどの野菜と、「ほんだし®」こんぶだしを和え、10分程漬けます。器に盛り付け、お好みで塩昆布をのせれば出来上がり。
和風パスタをカンタンに味付け!
パスタ+具材1人前に対して、5g程度の「ほんだし®」かつおだしで炒めるだけ。味付けがカンタンに決まります。さらに性の良い醤油を加えると、香ばしさが増します。
辛めのタレと相性バツグンの生地
薄力粉などに「ほんだし®」いりこだしで作っただし汁をお湯に溶いて加えます。いりこ独特の風味が生地にいきわたり、唐辛子の効いたタレと海鮮具材との相性もバツグン。
〆のワンモアメニューレシピ
繁盛店の使いこなし
東京・浜松町 鶏料理店 鳥まつ
〆メニューでもう一品!人気の「お茶漬け」や」「おしんこ」を
お客様に人気の鶏料理の定番メニューといえば、唐揚げ、焼き鳥ですね。中でも、奇をてらわず魅力的に仕上げた自慢の唐揚げは、多くのお客様から注文が入る看板メニューです。 鶏料理を堪能いただいた後の〆のメニューとしてダントツ人気なのが、さらっと食べられる「お茶漬け」です。また、お口直しの「おしんこ」でさっぱりと〆られるお客様も、数多くおられます。「おいしかった!また来るよ」とのお客様の言葉が、何よりも嬉しいです。
東京・田町 居酒屋 駒八
繁盛を支えるのは、鍋の味噌地づくりとこだわりのだし汁
自慢のオリジナル牛もつ鍋に使う味噌地は、だしに味噌を溶いた味噌汁のようなものですが、「ほんだし®」かつおだしを入れると味が安定しコクが増すため、味噌の素朴な味がカバーされます。仕込み時にはだし汁を作り、数多くのオリジナルメニューのベースとしています。常連客・新規客を問わず〆の人気メニューはオムそばと焼きおにぎり。最後に提供する味噌汁など「締まる」「ほっとする」と非常に喜ばれています。
メニュー開発も怠りなく、創業43年来、オリジナルメニューをはじめ「ほんだし®」かつおだしが「うちの人気の味」を支えてくれています。