7月「土用の丑の日」
病院・高齢者施設向け

7月「土用の丑の日」

土用とは立春、立夏、立秋、立冬前の約18日間を指します。つまり、年に4回訪れる土用ですが・・・その中でもなじみ深いのがこの夏の土用の丑の日ですね。そして土用の丑の日と言えば、やはりうなぎは欠かせません。高齢者の方でも食べやすいうなぎの炊き込みご飯を中心に、夏バテに負けないスタミナメニューをそろえた献立です。

暑い夏とうなぎの関係は1200年以上の仲?

夏の盛りとうなぎ。なんとこの関係性は奈良時代に編纂された万葉集に詠まれています。「石麻呂に 吾れ物申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻捕り食せ」知人石麻呂に"夏痩せにはうなぎがよい"と勧める歌だそうです。土用の丑の日の習慣としてうなぎが根付くのはこの歌からずっと先のお話ですが、夏はうなぎを食べて元気に!ということは、1200年以上の時を経ても変わらないようです。

「土用の丑の日」の献立提案

うなぎと一緒に並ぶのはさっぱり食べやすい献立。
暑い日が続く夏にいただいて元気に過ごしましょう。

レシピのポイント

主食: うなぎの炊き込みご飯

価格が高騰している「うなぎ」ですが、土用の丑の日にはぜひ皆さんに召し上がっていただきたいですね。「塩分控えめの・ほんだし®︎」のうま味と生姜の風味をプラスしたご飯の上には、うなぎ・錦糸卵・薬味を散らしてボリュームを出します。(うなぎには、「コクのチカラ®」魚のコクを足してワンランク上の味わいに仕上げましょう!)

副菜: 養老豆腐のわさび風味

満足感のあるうなぎの炊き込みご飯には、さっぱり食べやすい副菜がぴったり。おろした山芋を寒天とゼラチンで食べやすい固さに寄せた、夏向けのメニューです。ほんのりわさびの風味が効いただしをかけていただきます。幅広い食形態に対応できるお助けメニューです。

汁物: オクラととろろ昆布のすまし汁 梅風味

オクラととろろ昆布のシンプルなすまし汁に梅干しを加えた、暑い時期におすすめな汁ものです。オクラととろろ昆布の自然なとろみがつき、のどごし良い仕上がりになります。

完成イメージ

行事食カード&箸袋シート(PDF)

行事用イラスト素材

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