宗像伸子先生のプロフィール
管理栄養士。ヘルスプランニング・ムナカタ主宰。
女子栄養大学短期大学専攻科卒業後、山王病院および半蔵門病院の栄養部などの長年の病院勤務を経て、東京家政学院大学客員教授。
(財)国民栄養協会の1994年度「有本国太郎賞」を受賞
生活習慣病予防のための料理サロンでの指導、テレビ出演、講演、執筆など幅広く活躍する。三井住友銀行大手町健康開発センター栄養コンサルタント、帝国(ホテル)クリニックなどの栄養コンサルタントも務める。
味の素KKでは今回、病院、介護施設の管理栄養士のみなさんを対象に、高齢者の食事作りに関して、メニュー策定から調理工程、使用する食材のことまで、とくに興味・関心のあるテーマをお聞きしました。
高齢者の食事ということでは、摂食・嚥下機能に合わせた「おいしいきざみ食、ソフト食、ミキサー食のつくりかた」に興味を持たれている方が7割以上と、一番多くの方が興味をもたれていました。
「バラツキ解消」「やわらかさ」「盛り付け工夫」で、調理工程を改善したい!そしてコストダウンも大切
常食から展開。効率よく、おいしいきざみ食、ソフト食、ミキサー食のつくり方を、宗像伸子先生が「技ありレシピ」としてご紹介します。
管理栄養士。ヘルスプランニング・ムナカタ主宰。
女子栄養大学短期大学専攻科卒業後、山王病院および半蔵門病院の栄養部などの長年の病院勤務を経て、東京家政学院大学客員教授。
(財)国民栄養協会の1994年度「有本国太郎賞」を受賞
生活習慣病予防のための料理サロンでの指導、テレビ出演、講演、執筆など幅広く活躍する。三井住友銀行大手町健康開発センター栄養コンサルタント、帝国(ホテル)クリニックなどの栄養コンサルタントも務める。
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