2月「節分」

2月3日は節分です。最近は、豆まきだけでなく、恵方巻きも一般的になり、舌にも楽しい行事となりました。
でも残念なことに、イワシは骨っぽく、大豆は固く、海苔巻は噛み切りにくい。高齢者には提供しづらい食材が多いですよね。…ご安心を!今月はそんな食材をおいしくて食べやすい、しかも栄養満点なメニューでご提案します!
ごはんで邪気を払いましょう。鬼は外!福は内!

昔から、季節の変わり目は怖かった!?

節分とは、季節の移り変わりをつかむために設けられた雑節のひとつで、立春の前日のことです。本来は立夏、立秋、立冬の前日も節分となりますが、現在は“春の節分”だけが行われています。
季節の変わり目に邪気が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で豆まきが行われます。また、邪気を遠ざけるために、戸口にイワシの頭とヒイラギの小枝を指す地域もあるようです。季節の変わり目は体調を崩しやすいとき、昔の人は邪気を清める行事で、健康を意識づけていたのですね。

参考文献:「366日記念日事典」(日本記念日協会)

「節分」の献立提案

恵方巻き、いわし、大豆。節分にちなんだものを
食べやすくして一食の献立を作りました。

レシピのポイント

主食:恵方巻き

恵方巻きは、噛み切りやく工夫した巻き方2種類でご提案。
寿司酢には「ほんだし®」こんぶだしを入れると、まろやかな寿司飯になります。

五目巻き
かんぴょう・ごぼうを甘辛く煮上げ、卵焼きときゅうり、桜でんぶで巻き上げます。食べやすく仕上げるために、のりは使わずに、巻き上あげた後に刻みのりをちらします。

豚肉の中華風甘辛煮巻き
細切りにした豚肉を、「CookDo®」豚バラみそ用で甘辛く仕上げ、ほうれん草とにんじんを一緒に巻きあげます。
食べやすい様にのりは使わずに巻きあげ、まわりにすりごまをまぶします。

主菜:いわしの中華風落としあげ

いわしのすり身に豆腐を加えてフワフワに揚げます。 しょうがと青ねぎをたっぷりと加え、調味料は「CookDo®」青椒肉絲用のみ! いわしの臭みを抑えて味をととのえてくれます。いわしの骨も気にせず食べられ、食べごたえもある一品です。

汁物:かぼちゃ入り呉汁

節分の豆まきに使われる大豆(水煮大豆)を、ミキサーにかけてペースト状にし、かぼちゃと一緒に煮て、味噌味に仕立てます。 大豆とかぼちゃの栄養がたっぷりと詰まっている上、「お塩控えめの・ほんだし®」を使って塩分も控えめ。風邪が流行する寒い時期にピッタリのメニューです。

フリーカットケーキ ミルクレープロール

果肉入りの甘酸っぱいいちごソースとコクのあるホイップクリームを、しっとりとしたスポンジでサンドしました。

完成イメージ

行事食カード&箸袋シート(PDF)

行事用イラスト素材

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